祭事

お知らせ

9月7日(水)

2022.09.07

月次祭・鳴動式神事を執行致しました
8月26日(金)

2022.08.26

教祖御歌

  家も富み 国も栄える 天在
(いえもとみ くにもさかえる あめにます)

     諸神の神ぞ 世の守り神 
   (もろもろのかみぞ よのまもりがみ)

                   神徳百首
8月25日(木)

2022.08.25

 信  条

     今も神世といふ事を忘るることなかれ
8月24日(水)

2022.08.24

教祖御歌

  雨降れば 日照り旱れば 雨ふりて
(あめふれば ひでりひでれば あめふりて)

           ありて和けき 我が大皇国
         (ありてのどけき わがおおみくに)

                      奉祝百首

 
8月22日(月)

2022.08.22

教 語 第 四 節

  金の杖は曲がる。

  竹や木の杖は、折れることがある。

  神を杖につき世を渡れば安心じゃ。
8月19日(金)

2022.08.19

教祖御歌

  独りにて 世には立ち得ず 諸共に
(ひとりにて よにはたちえず もろともに)

        助け合ひつつ 事や成さなむ
      (たすけあいつつ ことやなさなむ)

                 桃の一枝
8月18日(木)

2022.08.18

教祖御歌
 
  清ければ 神は寄るなり 履き清め
 (きよければ かみはよるなり はききよめ)

           祓い清めて 神祭せよ
          (はらいきよめて かむまつりせよ)

                      人道百首
8月12日(金)

2022.08.12

八月は、御先祖の霊を見る・感じる月として

定着しております。お盆の時期に行う先祖祭りの事を

穂見祭(ほみさい)といいます。

今の私達がいるのは、先祖という「根」があるからです。


 
8月10日(水)

2022.08.10

信 條 第十二條

  今も神世と云う事を忘るる事なかれ。
(いまもかみよということをわするることなかれ)

 
教祖御歌

2022.08.09

うぶすねの 神をまつるぞ もと立ちて

         末おさまると いふべかりける

末(現在・自己)ばかりに重きをおけば、自ずらくつがえります。
今の自己は、根である祖先によって支えられており、
自己の繁栄は、根(祖先)からなされている事を
片時も忘れてはなりません。