祭事

お知らせ

8月8日(月)

2022.08.08

8月7日(日)午前11時より

「穂見大祭・月次祭」を執行致しました。
 
8月4日(木)

2022.08.04

教祖御歌

   労きの 力に神の 賜はりし
 (いたづきの ちからにかみの たまはりし)

        物ぞ真の 宝なりける
      (ものぞまことの たからなりける)

                     田持百首
8月3日(水)

2022.08.03

教祖御歌

  神ならで 誰かは守る 生まれこぬ

          先もこの世も また後の世も


(神様は人の過去と現在を通して守ってくださる)
8月2日(火)

2022.08.02

教 語 【第三十六節】

 神徳とは、不幸が幸となり
(しんとくとは ふこうがこうとなり)

 病気が直った斗りが、神徳といふのではない。
(びょうきがなおったばかりが しんとくというのではない)

 いつも健全なるのが神徳である。
(いつもけんぜんなるのがしんとくである)
7月29日(金)

2022.07.29

信 條
    第十二條

   今も神世と云ふ事を忘るる事なかれ
 (いまもかみよということをわするることなかれ)
 
7月27日(水)

2022.07.27

教 祖 御 歌

  宣り直し 見直しつつも 聞き直し
(のりなおし みなおしつつも ききなおし)

         世を善き方に なすが此の道
       (よをよきかたに なすがこのみち)

                  人道百首
7月26日(火)

2022.07.26

教 祖 御 歌

   打てば鳴る 打たねば鳴らぬ 神鼓
 (うてばなる うたねばならぬ かみつづみ)

     打たで音聞く 其の例なし
   (うたでおときく そのためしなし)

                 桃の一枝
7月20日(水)

2022.07.20

教 祖 御 歌

    祈りなば 必ず験 あるものを
  (いのりなば かならずしるし あるものを)

       無しと思ふは 心からなり
     (なしとおもうは こころからなり)

                 人道百首
7月13日(水)

2022.07.13

教 祖 御 歌

   祈れただ 神に願ひて 思ふまま
 (いのれただ かみにねがいて おもおうまま)

     なすに成らざる 事はあらじな
    (なすにならざる ことはあらじな)

                 桃の一枝
大元稲荷神社「夏越祭」

2022.07.12

7月10日に神事を執行致しました。