祭事

お知らせ

2月17日(木)

2022.02.17

 教 祖 御 歌

   今も世は 神代なりけり 椎柴の
 (いまもよは かみよなりけり しいしばの)

    暫しも神に 遭はぬ間はなし
  (しばしもかみに あわぬまはなし)

             桃の一枝
教祖生誕祭 執行

2022.02.16

教祖生誕祭

2022.02.16

本日 午前11時より神事執行致します。

 
2月15日(火)

2022.02.15

一天四海悉帰神理

(いってんしかいことごとくしんりにきす)

明治32年(1899年)、

初代管長「佐野経彦」は、数え年66歳の時、

7月1日より21日間、徳力山に鎮座する

造化宮で、「萬国平和祈祷」を執行し、その記念に

この石碑を建立しました。

【日本人、延いえては人類の皆、自然なる大元の
              神の理(ことわり)に帰る】 の意。

2月14日(月)

2022.02.14


  教 祖 御 歌

    有り難し 辱しと 思う其の
  (ありがたし かたじけなしと おもうその)

      心に神の 御蔭あるなり
    (こころにかみの おかげあるなり)

                    人道百首
扁額の紹介

2022.02.12

宇内最上教場

(うだいさいじょうしんりきょうじょう)

 
山縣有朋公からいただいた御真筆。

天が覆う地上で、最も素晴らしく優れているのが、

神理を教える此の場所である

                            

の意。
初午祭(はつうまさい)

2022.02.10

2月10日(木)午前11時より
於 大元稲荷神社 (雨天時は本殿より遥拝式)

教 祖 御 歌

  五種の種物 着物 世の中に
(いつくさの たねもの きもの よのなかに)

     足らし 備えし 食持神
   (たらし そなえし うけもちのかみ)

 
扁額の紹介

2022.02.09


神理無敵(しんりむてき)

   「 有栖川宮幟仁親王からいただいた御親筆。
(ありすがわのみやたかひとしんのう)

     神の理というものは宇宙、大自然から
   (かみのことわり)

     自然にかたち造られたものであるから、

     この信仰、教えは他のものに対して

     敵の無い程 正当で力強いもの。」

     の意。

    
扁額の紹介

2022.02.08

赫々(かくかく)(しん)()(きょう)
 

「伊藤博文公から頂いた御真筆です。
神の威力が熱気を発し輝き、この神理教を
照らし続けるであろうし、世の為・人の為にも、
そう願う」という意です。

2月7日(月)

2022.02.07

 教 祖 御 歌

  善き事を世になす家は産の子の
(よきことを よになすいえは うみのこの)

       弥継々に昌えゆくらむ
     (いやつぎつぎに さかえゆくらむ)

                皇道百首