お知らせ
- 新年祭どんど焼き神事
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2022.01.11
- 令和四年 正月の様子
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2022.01.07
- 「 福 」
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2021.12.23
「福」という漢字は、神様から授かった目出度いお酒を表しているそうです。
そこから転じて、幸せという意味になりました。祭の供え物の、お飾りという意味も
あります。これも神様からの賜りもの。幸せが宿る物とされていました。
幸せがしみじみと感じるものなら、福はにっこり笑って受け取るという感じでしょうか。
「笑う門には福来る」とも言います。
福袋・福引・福笑など、生活に結び付いて親しまれているだけに、
ささやかな幸福を思い浮かべてしまいます。
- 12月21日(火)
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2021.12.21
教祖御歌
神は世に人を造りて人は其の
神の教を道というなり
(奉祝祭百)
- 12月13日(月)
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2021.12.13
教祖御歌
神ながら現れ出でし人ぞ神
人神に成れ 神に成れ人
(皇道百首)
- 12月8日(水)
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2021.12.08
今今と 今という間に 今ぞなく 今という間に 今ぞ過ぎゆく
「今やろうと思っていた」と言っても、もう「今」という
時間は過ぎて過去になってしまう。
面倒くさいことは、さらに先延ばしたい一心で「今にやる」などどなる。
人間は「今」しかない。過ぎた時間は取り戻せないし、これからくる時間は
不確かだ。まさに、「今」だけが自分が存在している時間である。
- 大祓の御案内
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2021.12.07
来る十二月三十一日、今年下半期の大祓祭を執行致します。
私達は、親神様より清く正しい魂(心)を頂いて、この世に生活
しております。しかし、自分も気が付かない内に、罪や過ちを犯したり、
ケガレや災いにあったりします。このような事は、神様の御心に背く事なのです。
十二月の大祓祭によって、今年下半期を清浄なものにしなければなりません。
人形(ひとがた)と車型(くるまがた)に各々の罪やケガレを託して
祓い清めましょう。健康で無事な生活を営まれますよう御案内申し上げます。
人形 一人 三百円
車型 一台 三百円
二輪特殊 一台 三百円
- 鳴動式神事
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2021.12.06
12月4日(土)鳴動式神事を執行致しました。
- 12月3日(金)
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2021.12.03
教祖御歌
人の身は神の社と思ひつつ
穢さぬやうに為せよ人々
人道百首
- 11月29日(月)
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2021.11.29
教祖御歌
父も神 母も神なり 那岐那美の
其の神あとの末の末まで
(教浅瀬百首)
午前11時より新年祭
午後1時より「どんど焼き神事」を執行致しました